文京区 賃貸マンションの遺品整理の施工を行いました。

みなさまこんにちは。

丸武商会の佐武です。

今回の記事は、文京区での賃貸マンションでの遺品整理の施工事例を題材に書いていきたいと思います。尚、記事で使用しているお写真はホームページで使用する旨ご依頼主様よりご了承頂いております。お写真はお部屋の中の生活環境を見せることに繋がりお客様によっては拒否されることもたたあります。そのような現場はお写真は使わずの投稿となりますのでご了承ください。コンプライアンス厳守の世の中なので当社丸武商会のホームページの実際の現場ビフォーアフターのお写真の事例を参考にしていただければ幸いです。

ご依頼を頂いた経緯

今回の案件では、一人暮らしをされておられた故人さまがお部屋の中で倒れていたところを普段からお友達として遊びにこられていた方がインターホンを何度も鳴らしていてお返事がないのが気がかりで直ぐに管理事務所にお話をして玄関を開けてもらい玄関先で倒れていたので直ぐに救急車を呼びお近くの病院に搬送されてICUに入っていたのですがお亡くなりになったことで遺品整理業者を探しお知り合いの伝手で当社丸武商会のホームページをお探しになりお見積り依頼と直ぐに家賃の更新日であったため当日から急遽遺品整理を行うことになりました。下記のお写真は実際の現場のビフォーアフターです。

 

 

施工内容

お部屋の間取りは3LDKで階層は7階のエレベーターを降りて直ぐ目の前のお部屋になります。

仕分け項目は以下の通りです

  • 布団類
  • 家電製品
  • テーブルやタンス類の粗大ごみ
  • 洋服類
  • タオル、バスタオル、雑巾など
  • 小物雑貨類
  • 食材、保存食など
  • じゅうたん
  • カーテン
  • お皿、食器類
  • 故人さまの通帳、実印、クレジットカード、現金
  • 金庫
  • 金属類
  • 工作工具
  • アルバム、お写真など
  • 紙類、段ボール、新聞、雑誌、週刊誌など
  • せきゅう
  • ヘアースプレイ、害虫駆除スプレーなど
  • 洗面用具
  • 収納ケース

このようなお部屋は一見そんなに荷物が無いように感じられますがきちんとした収納をされていることのより収納ケースが大量にある場合や段ボールなどにしまっていて仕分け作業をすると大量の段ボールが出て来ることが多く見られます。なので広い空間を意識的に何か所かとっておき仕分け作業をしたものを種類別に置いておきます。また、石油などの液体は普通には捨てられない可燃物のため日常生活で行っているような液体だからといって下水に流すような行動は絶対に避けてください。当社としても作業員に絶対にそのような行動はさせていません。

また、種類多いお部屋は各処分場に持っていく用途別に置いておくことで賃貸物件の場合は傷を未然に防ぐための段取りになります。大きい物はなるべく壁側に置かれると地震などが急に起きたとしても作業している人もケガを避けることが出来ます。

この現場は、午前中にお見積りをして直ぐのご成約であったため午後から作業員を3人現場に向かい管理人に挨拶をしてこれから2日間作業する旨を伝えエレベーター周りに簡易養生をしてお部屋の両隣に住んでいる方に現場に向かう前に買っておいた菓子折りを渡してご挨拶を済ませ玄関周りに簡易養生を行いこの日は手分けしてお部屋の物を仕分け袋詰めをすべて行いこの日の作業を終了しました。翌朝は3人態勢で自社トラック2台に仕分けをしたゴミを積み込む作業を行い買い取り業者に買い取れる物をすべて持って行って貰い最後に家電3品目と大型家具をトラックに積み込み、各お部屋を簡易清掃をしてキッチン周りの汚れや黒ずみを落として玄関周りの簡易養生を外してエレベーター周りの簡易養生もすべて取り外しマンションの作業した場所を掃き掃除をしてご依頼者さまにお部屋を確認してもらい明け渡しを終了しました。

施工内容内訳

作業員 6人
作業時間 10時間
階層 7階
トラック 2台
間取り 3LDK
費用 280000円(税込)
買い取り 15000円
差し引き 265000円(税込)

尚、この現場は最初から最後までご依頼者さまが立ち合いでの作業であったため遺品の整理も同時進行で行い出てきて現金や貴金属、賃貸マンションの契約書などもスムーズに渡して現場を終わらせることが出来ました。

施工ポイント

遺品整理を行う上で自力で行うにしても危険を誘発するような行動は絶対に侵してはなりません。下記でそのポイントとなる行動を書いて行きます。必ずお読み下さい。

危険を誘発する行動て

  1. 石油の誤った処分
  2. 家電製品で電池の入っているものの処分の仕方
  3. 薬剤の誤った処分
石油の誤った処分
  1. 石油などの可燃性の高いものは安易に外に流して捨てればいいやという行動は絶対に避けてください。例えば、外にこぼしてご近所の人がたまたまたばこを吸っていて吸い終わったからと安易に捨ててしまいその日だねがこぼした石油にたまたまふれてしまいそれがきっかけで火事を起こしてしまうことにもなりかねない。
  2. 自力で遺品整理を始められ電池の入った家電製品を何個も同じゴミ袋に入れ紙などといっしょに入れておいて後で捨てればいいやと放置しておくと壊れていた家電製品から引火しご近所さまを巻き込むような火事になることもございます。絶対にやらないでください。
  3. 遺品整理を自力で行っていて薬剤などをもう使わないからといって流し台に安易に捨ててはいけません。薬品は知識がない人が安易に処分してつまりの原因になったり、それ自体には危険性がなくてもほかの薬剤と一緒に流して化学反応が起き爆発する危険性もございます。短時間で起きなくても時間の経過で化学反応は起きますのでやらないでください。薬剤とボディーソープなども一緒に流してはいけません。

まとめ

自力で遺品整理を行うにしても一つ一つの行動が危険に繋がる可能性がございます。お金がかかるからといって自分への危険性や一緒に携わることになる人の身に危険が及ぶような行動は避けてください。病院にかかるような事態になればそれ以上にお金が掛かることもございますし、一緒に片付けてくれている人がけがをしてしまったらその費用は負担することになります。そのため、すべてのリスクをわきまえた上での行動をされてください。また、上記の内容をお読みになり業者に任せたいと思ったのであれば是非丸武商会の佐武までお電話を!お問い合わせ・ご相談・お見積りは無料です。お気軽にご連絡ください。